海外とのスカイプミーティング、無事に終わりました。
無事っていうか、宿題はどっちゃり貰って帰ってきました。。。
今回のお仕事、通訳兼海外コーディネイターでIさんが入ってくれているのですが、
すごいやり手の方で、脚本は(おそらく)ほとんど読まれたことがないはずなのに、ものすごく的確なポイントを突っ込んでくるんです。
映画プロデューサーもびっくりの鋭さです。
Iさんはまだ若いのに会社を経営していらっしゃるし、才能が開いている人って何をやってもすぐにポイント(核心)を掴むんですよね。
ちなみにIさん、「谷村さんって占いをやってるんですね」って、どこでキャッチしたんだか、情報網も早いです(笑)
私が煌羅カンナという名前の占い師であることも2回目にお会いした時にはご存知でした。
さらにIさんご自身も占いが大好きらしいです。面白すぎる。
実はですね、脚本関係の人たちはスピリチュアルというとドン引きされるので、モダンミステリースクールでの活動は隠していたんですね。
偏見を持たれたくないから。
でも、もう気にするのはやめました。
わかる人はわかってくれると思ったから。そしたらIさんみたいな人が現れたんですよね。
私が「気にしない」ということを決めれば良かっただけなんだな、と思いました。
原因と結果の法則ですよね。
私が「偏見を持たれる」と思ったから、結果としてそうなっただけ。
実際に周りの目を気にしなくなってから、昔の知り合いとか会社の同期とか次々人生の舞台に再登場してくるので面白いなあと。
Iさんアデプト受けないかなあ。
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