今、バスの中。今日と明日は一日講師で、しかも夜はミーティングでして。
昨日も夜まで国立サロンで神聖幾何学1、アストラルトラベルでした。今朝も6時からミーティングで。
正直、ほんとうにカラダがキツいです。その合間にミーティングの予定やら、次の予定やら。
色々決めることが山のようにありまして、アタマが回っておりません。
だから最近忘れ物がひどくてね。授業が終わるとボーッとしてまうので、片付けがしんどくて、それで忘れてしまうのよね。
昨夜はもうバス停まで歩くのも辛かったので、相方に車で迎えにきてもらいました。
奇跡の60歳だけど、健康も奇跡にならないとなあ。赤ひげ堂ではやっぱり心臓が弱ってるって言われてるし。
疲れすぎると消化不良になって、内臓が疲れて、その結果心臓を弱めるんですって。
そんな感じですが、昨日のクライアントさんはやっぱりちょっと特別なので、頑張って国立まで行ってよかったです。
クライアントさんは山梨から来てくれたんですけどね。直感が働かないと来ない人なので。
いわゆる、本物の「見える人」なんですよ。そのせいで子供時代から苦労して、人を遮断してきたんだけど、アデプト受けてから色々変わってきたって言ってます。
今はYouTubeが流行って、スピリチュアルな話も一般化しつつあるけど、ちょっと前まではサイキックな人って生きづらかったのよね。
わたしをアデプトしてくれた先輩ガイドさんも幼少時代からめちゃくちゃサイキックな人なんですよね。
昨日のクライアントさんは、いろいろな霊からめちゃくちゃ話しかけられていて、時には列になって待ってるそう。怖くないですか?
ちなみに、1800年代の後半に全世界にオカルトブームが巻き起こったでしょう? その時のサイキックな精神科医の本を読んだことがあって。
そういう本が図書館にあったことがおどろきだったけど。そこにも書いてあったんだけど。
亡くなった霊は、「話せる人」を見つけると、暗闇に灯りが見えるような感じでどんどん寄ってくるそうですな。
昨日のクライアントさんは、アデプトを受けてから、霊から話しかけれ方が変わったんですって。
それまでは「おい、お前」」って感じだったのか、「○○さん」とか「ちょっといいですか」って感じになった。
アデプトを受けて人生が良くなったっていう曖昧な言い方が嫌いなわたしには、これこれ!って思いましてね。
アデプトを受けて、見えない存在たちとの付き合い方が変わったという話。
前に書いた連続ドラマの企画で、太平洋戦争時代の面白い話を取材したことがありまして。
戦争時代って、みんな悲惨な時代だと思ってるけど、人間ってもっと逞しいものなのよ。
家族でこっそり美味しいものを食べに行ったり、隣りの家と一緒に漫才をやったりね。
空襲の厳しい生活の中にも、みんな毎日の楽しみをちゃんと見つけていた。そういう話の方が胸に響くでしょ?
だから、霊が怖いとか、恐ろしいというのもあるけど、霊にも「本音」があって、いろいろ愚痴とかこぼすらしいって、面白いなあと思って。
昨日のクライアントさんは、アデプトを受ける前は霊に怒られてばっかりだったけど、アデプトを受けてからは愚痴の聞き役になったそうですよ。
最近、相方と、何か作品を撮ろうっていう話をしていて、昨日のクライアントさんも面白い題材になりえるなと思いました。
見えない世界と通じている人って多いからね。でも、YouTube見ていても、ニセモノがめちゃくちゃ多いんだけど、そこを見分けられるかどうかですよね。
ほんとうのことを伝えるという中で、やっぱり自分にとってプラスになるものを取り入れないといけない。面白半分にやってしまうとその「答え」が出てくる。
昨日のクライアントさんは、アデプトを受けたことで、「霊との付き合い方」が変わったというね。そういうことがリアルだなと思いました。
昨日もめちゃくちゃディープな話が多くて、作家の取材でもここまで人の深い話にはならないので、形而上学ってすごいと思う。
昨日は神聖幾何学1という、神の構造物のエネルギーを獲得してそういう場所を作れるようになるという脅威のプログラムだったんだけど。
なんと、昨日のクライアントさんは以前、「霊」から同じことを教わっていたそうです。
アストラルトラベルは安全な幽体離脱(古代から伝わってきた方法を使う)なんだけど。
高い次元までトラベルしたところ、どうやら「霊」からも離れられて、カラダが楽になったそうです。
見えない世界って、スーパーサイキックな人にもすごく意味があることなんだなーとよくわかりました。
昨日のクライアントさんは、世界を救う預言者を目指して欲しいです。
人間は必ずすごい力を持っている。その才能を開花していくところに立ち会えるのも、ガイドとしての喜びです。
昨日は初めて中央線グリーン車に乗った! 青梅線直通でのみだけど。快適すぎて乗り過ごしそうになったよ。
この記事へのコメントはありません。