今週は怒涛の長野三日間を無事に終えて、アデプトイニシエートが誕生しました。
しかもアデプト初日に、「今晩、神聖幾何学1をやるけど出る?」って聞いたら「出ます」って言うんです。普通はアデプトが終わって、しばらくして受ける感じなのですが、まさかアデプト当日に受ける人が出てくるとは。
そしてアデプト2日目も夜まで残ってアストラルトラベルを受けました。そしてすぐに7月のヒーラーズアカデミー1に行くと決めてくれて、7月の宿を手配しちゃってました。
す、すごい
長野県飯田市はいま本当に皆さんが楽しそうに形而上学を学んでくれてます。それを見ているから「僕もヒーラーズアカデミー1に行きたいです、みんなが楽しそうだから」って。
残念ながら4月のヒーラーズは間に合わないということで、7月に行くことになりました。
今までは、ヒーラーズアカデミーに行ってくれた人は「すごい!!!」とわかってくれるのですが、なかなかその魅力が伝わらずに苦労しました。
本当に経験してみないとわからないんですね。想像を超えた次元にいくから。
ところが、飯田ではヒーラーズに行った人たちが楽しくて楽しくてたまらない!!!っていう感じになってて、それを見て周りが「自分も行きたい!」となってます。
すごいのは、来月出産予定のママさん、新生児がいるママさんた血が「私たちも行きたい||」と言い出したこと。普通、無理だと思いますよね。6日間朝から晩までクラスを受けるし、しかも泊まりだし。
ところが長野県では、去年カバラが1年間開催されまして、小さなお子さんが3人、4人いるママさんたちが頑張って行ったんですよ。最後は3泊の合宿まで。
初回はご主人が怒ってしまったとか、子供達を預かってくれるところがないとか、みなさん泣いていて、こりゃ最後まではとても無理かなーと思った。
でもカバラ1に出たら「やっぱり最後までやりたい|」となって、色々な困難を乗り越えて最後の合宿まで出られたんですよ。本当に最後は感動の涙、涙でした。
人間は「仕事が忙しいから無理」とか「子供た小さいから無理」とか「お金がないから無理」と言って、自分で可能性をぶっ潰しているんですよね。わたしもそうだったのですが。
「でもやっぱりやりたい!」ってなると、不可能を乗り越えられる。そのための叡智とエネルギーを獲得するのは形而上学。
そうすると自分の活動域が広がって、日本全国、やがて世界中を飛び回るようになる。
現にわたしも、日本では東京以外住んだことなかったのに、今では甲府にマンションも借りて、長野県飯田ではいつでも泊まっていいと言ってくれるサロンができて。
今年は京都、島根県出雲にも出張が決まってます。東京には月の半分もいないという。
こんな生活をするようになるなんて、想像もつきませんでした。しかもこれからは海外にも行こうと思ってる。
形而上学は自分が作る自分の壁を突破できるようになるので、どこまでも活躍できるようになります。自分次第でね。
ミステリースクールは「事件を起こす学校」と言われている。事件が起きないと人間は実力がつかないからです。
占星術でも事件を起こす星が必ず回ってくるのだけど、形而上学を知らない一般の人たちは「こんな酷いことが起きた|」と悲劇のヒロインをやってしまう。
そうじゃなくて「これは成長のチャンス!」と捉えて、自分の叡智で乗り越えるともっとすごい成果が出てくる。それが成功への道。
昨日いらっしゃったお客様も、すごい星を持ってました。ていうか、人間は全員大活躍できるようになってる。知らないで死ぬのは本当にもったいないなーという話で昨日も盛り上がりました。
今日は山梨県南アルプス市のイベントです。どんな出会いがあるのか楽しみなのだ
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