谷村典子(煌羅カンナ) 日々のつぶやき

怒涛の一週間から山梨へ

先週は一年で一番厳しい講師業でした。終わってから、体の疲れが半端なく、、、顔や舌の上にもできものができまして、、、食べるの辛いっす。

 

今年で5年目なのに、なぜこんなに疲れたのか? 自分で言うけど、自分の腕が上がったからなんだなあと思います。熱量、迫力がハンパないので、皆さんの反応も全然違う。

 

昨日はルーンマジック基礎講座だったけど、やっぱりみなさんの盛り上がりが異常でした。めちゃくちゃ盛り上がっちゃって、大興奮!!!

 

1名が再受講でしたが、7名がほとんど話したことがない方々でした。昨日はお医者さん、看護師さんが多かったです。みなさん、本当に人の役に立ちたいと思ってるんですよね。

 

そこでルーンを学ぶってすごいなあと。ルーンって魂を成長させる教師みたいなもの。これはアデプトを受けて、魂が活性化していいないとルーンを扱うのはほぼ無理だと思う。

 

わたしはアデプトを受ける前から占い師もやっていたわけですが、その頃からルーンに興味がありまして。

 

でもちゃんと遅られるところが見つかなかった。今では、ミステリースクールじゃないと無理だったことがわかったので、これも運命かもしれません。

 

ルーンだけじゃないんですけどね。タロットも占星術も、ミステリースクールで全部やり直したのだけど、ミステリースクールはマジックを使えるので、もう次元が違った。

 

マジックがない人生は何も起きないっていうこともわかった。アデプトからマジカルな人生が始まるんですよね。

 

つまり、自分で自分の人生に奇跡を起こせるようになるってこと。これは本当にすごいことなのです。

 

そんな話を昨日もしていて、めっちゃ盛り上がった。

 

昨日は中学の同級生、先輩もいて(東北地方の)、その話がまたおもしろくて。1人がアデプト受けて、他の人たちにどうやってつながっていったか。

 

そしてマジックのある人生になってきて、みんなもう面白くって仕方ない。

 

良いことが起きるのが人生じゃないからね。自分の間違いに気づくためには事件が起きる。

 

事件を起こすのがミステリースクールだから。そうやって鍛えられて、どんなことでも乗り越えられる強さが身について、世の中で活躍できるのです。

 

正直、昨日もめちゃくちゃ疲れていて、国立まで移動してセッティングして、、、なんでこんなスケジュールなんだろ、と思ったけど

 

やっぱりやってよかった!!! 皆さんが習いたいって熱望してくれたから、その期待に応えられてよかった。

 

実はルーンマジックは、わたしは自分から「やります」って言ったこと一度もないのに、「教えてください:」ってわんさか頼まれるんですよ。

 

すでに100人以上は教えたと思う。そして次は島根県だから。仕事で地方に行けるのは本当に楽しいし嬉しい。

 

ルーンのおかげで関西にもご縁ができたし、今度は島根県だ。楽しみなのだ。

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