谷村典子(煌羅カンナ) 日々のつぶやき

長野と山梨

先々週、先週と関西にずっと降りましたが、今週は長野、長野、山梨です。



関西楽しかったー、無事に任務も果たせてホッとしたー。京都ではアデプトプログラムとMAX瞑想ハンドダウンクラスを開かせていただいたのですが、三重県、大阪、島根、福井、埼玉、京都と、本州のあちこちから受講生が見えて賑やかでした。

 

初日はみんなで語り合い、夜は喫茶店、翌日のランチもスペインレストランに。サロンオーナーの麻衣子ちゃんがすごく気を遣ってくださり、みんなで盛り上がりました。

 

「できる人」と「できない人」の違いをまざまざと感じまして。例えば、今回だと、わたしのアデプトを再受講したい!と麻衣子ちゃんは思った。

 

「できない人」は、わたしの再受講の日程を探して、そこに申し込む。「できる人」はアデプトを受けたい人を探して、わたしを呼んでアデプトプログラムを開催しちゃう。

 

ちなみにわたしはずっと「できない人」でした。でもミステリースクールで「できる人」の姿勢を見て学び、今では自分でファシリテーターをどんどんやってます。

 

山梨や長野にカバラのクラスを開催できるように呼んで、アデプト20人増やしたり。毎年ギャラクティックアクティベーション1を呼んで、そこでもアデプト10人準備する。

 

アデプトすることを目的にしてしまうとできない。でもカバラやギャラクティックアクティベーションのためにアデプトを増や差ないと!!!と思うといつの間にか増えている。

 

そこが「できる人」と「できない人」の違いかと。つまり「できる人」は待ってない。自分でやっちゃうんですね。

 

とにかく身近にいる「できる人」の行動をよく参考にして、「わたしは無理」とか「わたしはできない」って言ってる人は永遠に成長しないので放っておいて、できる人と組む。

 

できる人は目的をしっかり持っている人。そういう人と一緒にやらないと、いつまでたっても結果が出ないんですね。

 

結果のためにやるんじゃない(そうすると8割ぐらいしか成功しない)、結果を考えないでベストを尽くしていくと、思ってた以上の結果になっていることが多い。

 

失敗したらチャンスなんですよ。そこからしか学べない、前進しないから。そういうことがやっとできるようになったのはアクティベーションtイニシエーションのおかげです。

 

昨日からオーリックリージョンがスタートした人がいるのだけど、彼女は「活躍したいのにできない」と言う。自分に負けている状態。だからヒーリングやアクティベーションがある。

 

でも受けているだけじゃダメ。受けながら色々やってみることがポイント。ということで、わたしのところでセッションを受ける人は最近みんなブレイク中です。面白いよー。

 

 

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