煌羅カンナ 日々のつぶやき

「私って妬まれやすいんです」の真意

 

色々なところで、色々な人と話す機会がますます増えゆく今日この頃、ちょっと気になる発言を聞いたんです。

 

「私って妬まれやすいんです」とか「私って嫉妬されやすいんです」って言う人、結構いますよね。

 

かく言う私もそうだったんですよ。というか、私の場合はさらに拗らせていて、「他人から嫉妬されないように馬鹿を演じる」とか「他人から妬まれないように嘘をつく」とかやってました。

 

しかも、そういうことまで考えて立ち回れる自分が「頭がいい」とすら感じていたので、かなりの重症ですよねはい。

 

で、久しぶりにそういう発言を聞いて、ふと分かったんです。

 

というのは、最近、私は「他人からどう思われても気にしない」という選択をしたんです。

 

私が気にしようが気にしまいが、嫉妬する相手は嫉妬するんだろうし、しない人はしないんだから、私が気にするだけ無駄って悟ったというか。

 

嫉妬する人はさせておけと決めたんですね。そしたら、逆に、みんなが応援してくれるようになった。というか、もともと誰も嫉妬なんかしていなくて、応援してくれていたんだ、って気づいたんです。

 

じゃあ、なぜ私が「嫉妬されている」とか「妬まれている」と感じたかというと、

 

私が「誰かに嫉妬してもらいたかったから」

 

 

びっくりなんですけど、これが真実。

 

他人から羨ましいと思って欲しかった、優越感を感じたかったのよ、私がね。だから多分、言うことが自慢になっていたんだと思う(そういうつもりはなかったんだけど)。そして、私の自慢したいという気持が相手に伝わり、嫌がられていたんだと。

 

つまり、私は「嫉妬されていた」のではなく、「うざい」と思われていただけ。誰かから嫉妬されていると思っていた原因は、自分が嫉妬されたがっていたから。

 

その証拠に、私は今は誰からも嫉妬も妬みも感じないからです。みんなすごく応援してくれるし、私も素直に「ありがとう」と言っている。人間関係スムーズだし、親しい人がどんどん増えています。

 

形而上学的には「原因と結果の法則」なんですけど、原因は全て自分が作り出しているってこういうところなんだなあ、としみじみ感じました。

 

こういう発見があることが、生きていて一番楽しいです。

 

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