煌羅カンナ 日々のつぶやき

愛されないと人は死んでしまうという実感。

 

またちょっと気付いたことがあるので記しておきます。

 

よく「どうやったら文章がうまくなるか」と聞かれるんですけれども、こればっかりは書くしかない。それで気付いたんですけど、

 

それはブランクの怖さ。

 

例えば、私は小学校5、6年の頃、国語の授業で誰の作文が一番面白いかという投票がちょくちょくあって、だいたい1番か2番に選ばれていた。6年生の謝恩会では、「自分で台本を書いて一人芝居をやってごらん」と担任に言われ、全校生徒の前で20分間バスガイドを熱演して、大受けしてちょっとしたヒーローだった。

 

それで、「自分は文章がうまいし、脚本も書ける」と思い込んでいたわけです。

 

その後、演劇はやっていたけど、自分で脚本を書くことはなかった。でも10年OLをやって、会社では自分は機能の一つでしかなく、自分らしく生きるためにはやっぱり「書くこと」しかないと思い立った。

 

会社の給料は高かったし、しかもお金持ちの旦那さんもいたのだけど、会社を辞めて離婚までして、「帰る場所がない」ところまで自分を追い込んで人生再スタートを切った。

 

白金高輪のマンションから恵比寿の安アパートに移り住んで、時給900円の映画制作会社のアルバイトから人生再スタートを切ったわけです。

 

その時に、わかったことがあるんです。

 

それは、私の文章力は「小学校6年生」の時からストップしていたんだってこどが。歳をとって経験を重ねたから文章もうまくなっているはず、と思い込んでいたんですね。

 

ブランクがあると、その間に何もやっていないと、成長していない。

 

つまり、小学生のような文章しか書けなかった。

 

真っ青になって、それから必死に書きまくってきました。だから年相応の文章が書けるようになるまで大変でした。もし「帰る場所」があったら、ブランクに気づいた時点でさっさと辞めてたと思う。離婚もしたし外資系の会社も辞めちゃったし、もう書くしかなかったから皮肉な話で。

 

それで、話は飛躍するんですけど、恋愛も同じ。

 

私は25歳で結婚して、34歳で離婚したのだけど、私の恋愛スキルは「25歳」でストップしたままだった。結婚は恋愛とは全く違うから、離婚してからの恋愛が本当に大変だった。

 

もう30台半ばだったのだけど、恋愛のそんなことも分かってないの? という感じで言われたし。

 

だから、若い時に結婚してしまうと、女性として成熟することが難しくなることがある。ずっとご主人とラブラブな方もいますけど、本当にごくまれ。そして、女性として悩むという相談がとても多いんですね。

 

結婚していてもしていなくても、恋愛のブランクは更年期にもすごく影響が出てくるんだな、という実感なんです。

 

やっぱり人間だから、エロスの愛 がないと本当に人生はきつい。お金より何より、肉体も精神も丸ごと愛されていないと、生きる力がなくなっていくんです。

 

女として男として生まれてきたからには、エロスにまみれないとね。

 

地球に生まれてきたということは、二極を学びにきているんですね。プラスとマイナス、陰と陽、男と女。

 

宇宙には自分に合わない存在はいない。地球だからこそ、人間だからこそ、合わない相手といかにやっていくことかが学び。そこらへんもアデプトプログラムでみっちり伝えるわけですが。

 

結婚は人間のエロスを麻痺させる、特に女性を籠の鳥にしてしまう、だから本当に「結婚の罠」をよく理解していないと、人生の後半になって、かなり精神的に追い詰められることになるんだな、と強く思う今日この頃です。

 

私は、何歳になっても、女性も男性も恋愛できることを知ってるし、たくさんそういう例も見てきたので、クライアントさんには「とにかく恋愛してほしい」と言い続けています。

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