煌羅カンナ 日々のつぶやき

「夫が第一」という生き方に共鳴。

 

 

金曜日に会食で話題になったことが、今日のアデプトプログラムでも話題になりました。

 

それは幸せの尺度についてです。多くの人は、他人との比較で自分が幸せかどうか決めたがる。だから、相手が自分より幸せだと感じると嫉妬したり妬む。また悪い噂を立てたりする。でもそれでは結局誰も幸せにはなれない。

 

海外在住の友人と話したのですが、海外では日本人同士がムラ社会になることが多い。と聞いて、まだやっているんだ、と驚きました。というのは、1970年代に私は家族と西ドイツに住んでいたのですが、その頃の日本人海外駐在員の妻たちの壮絶バトルは伝説になるほど有名な話。

 

当時西ドイツにいた私の母も大変でした。まだ父が下っ端だったので、上司の奥様たちの奴隷状態。私や弟も「お父さんの上司の子供」には逆らってはいけない。遊びたくない子とも無理やり遊ばなくてはならなかった。しかもどんな横暴にも耐えなければならない。私と弟が、あるものすごいわがままな男の子を「どうして君」(いつも「どうして?」と歯向かってくるので)というあだ名をつけてからかっていたら、後で母が泣きながらめっちゃ叱ってきたという。

 

あれから40年以上経っているのに、まだまだそういう風潮は残っているんですね。人間って本当になかなか変わらない。外国に住んでいる日本人同士で助け合うということにはならない。特にご主人の会社が同じだとライバル意識も強い。

 

人は誰かを嫉妬したり妬んだりするということを、今日のアデプトプログラムでクライアントさんと話し合ったのですが、つまり「自分に自信がない」ということに尽きるんだと思います。自分がどうやったら満足できるか(幸せを感じるか)わからない。本当に幸せな人は嫉妬しないと言いますよね。

 

もちろん、どんなに幸せでも100パーセント負の感情がなくなるわけじゃない。どんなにできた人でも、人間である以上は嫉妬もするし嫌味も言う。それでも、自分に誇りや自信を持てていたら嫉妬はすぐに捨てられる。マイナスの感情に囚われないで済む。無駄なエネルギーの浪費を防ぐ。

 

今日のアデプトプログラムのクライアントさんに一番感動したことは、「夫を大事にする」「夫第一の人生」を実践している人だったこと。これは決して簡単なことではないし、自分より相手を大事にする奉仕の精神がないとできない。高円寺ライトサイドカフェで一緒に出ているもう一人の女神様も「ご主人第一主義」タイプ。

 

自分をちゃんと見ていてくれる人がいる(厳しいことを言われることが多いけど)、そのことが人間としての自信につながる。誰かに必要とされている、大事にされている。それが自信なんですね。そして、そのためにはまず自分が相手を大事にしないといけない。それが「ご主人第一主義」につながるのです。

 

ご主人第一主義ということは、自分がやりたいことがあった時に、「今自分を優先したらいいのか、相手を優先した方がいいのか」という判断を常に迫られる。自分の中に「ここまでなら大丈夫」という判断を下す力が付くし、相手に我慢させた時は「ここでフォローしよう」という、やりくりができる。つまりパートナーとの関係で人間関係がすごーく鍛えられる。だからパートナーと仲が良い人は友達も多い。それは人間関係のやりくりが上手だから。そしてそういう人は、恋人(または夫)と別れてもすぐに次のパートナーが現れるんですよね。

 

話が長くなりましたが、幸せの尺度は自分に自信を持てるかどうか、そして心から自分を必要としてくれる人がいると自分を肯定できる(自信につながる)というわけです。今日のクライアントさんはアデプトの次のステップ、ヒーラーズアカデミーで授かる奉仕の心がもうしっかり備わっている人でした。今の人は進化が早くて驚かされることばかりです。

 

 

 

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