煌羅カンナ 日々のつぶやき

人生の師匠と思える人の言葉。

 

締め切りを一つクリアすると次の締め切りがきて、さらにまだ確定申告もできていなくて、、、

 

そんな毎日ですが、この前かなり感動する記事を読んだのでちょっと記しておきます。

 

「この人は他の人とはレベルが違う」という人がいます。その人が発する言葉一つ、なんども読み返してしまうような人です。人生の師匠とも呼べる人。

 

作家だと、司馬遼太郎さん。「この人は日本神じゃないか」というくらい、日本のルーツというルーツをご存知でしたね。私の実家のことを聞いても、きっとどこの大陸から来てどう発展したか、教えてくださったと思う。

 

そして、今生きておられる方では美輪明宏さんはレベルが違います。歌手としても俳優としても素晴らしいですが、この方は何をやることになっても一流になる方。豊富な人生経験から繰り出される珠玉の言葉。大好きです。

 

余談ですが、前にお仕事をご一緒したプロデューサーがいて美輪さんと仲が良くて、ある日突然「今からシンガポールに行ってくる」って電話がありまして。なんでもテレビ局でばったり美輪さんにお会いして、「シンガポールに行くといいわよ」と言われたそうな。それで速攻翌日に行ってしまった(笑)。そのプロデューサーと美輪さん主演のドラマを企画したのですがボツりました。一度美輪さんにお会いしてみたいものです。

 

それはさておき、美輪さんの発言集をたまたま読みまして、まためちゃ感動しました。なんというか、形而上学で伝えていることと同じことを、ご自分の経験を通して自分の言葉で語られる。だから言葉の重みが半端ない。

 

特に、人間の生き様について、こんなことをおっしゃってました。

 

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なんでもそうだけど、物事は、飛び込むまでがいちばん大変。でも、飛び込んだら、後はなるようになるもの。まずは行動ありきですよ。

生きる上で一番余計なモノ。それは悩むこと。「悩むより考えろ」といつも言っているんです。なのにみなさん、考えないで悩んだまま。何かが起きたのなら、なぜそうなったのか。そうならないためには、どうすれば良かったのか。自分なりに分析して同じことを繰り返さないための参考資料にすればいい。

 

頭で考えてはなりません。頭で考えたりすると、利害ばかりに走ります。 胸ばかりで考えると感情的になりやすく、頭が冷えたときに後悔します。 では、どこで考えるかと申しますと、 腹です。

 

とにかく行動あるのみ。この方法がダメならこっちとか、生きる方法を考えること。そうしていくうちに、自然と手札が増えていく。結局、人生はすべて経験、慣れなのです。

 

やりたい仕事につけたから、あとは平和で幸せな日々が続くなんて思ったら大間違い。それはどんな仕事でも一緒です。何かをひとつ得て喜んだら、それに匹敵する苦しみや悲しみがあります。

 

美輪さんの言葉がまたまた腹に沁みました。

 

まず 「悩むより考えろ」

 

 

 

世の中のほとんどの人は(かつての私もそう)、悩むことでグルグル止まってしまい、行動できないんですよね。考えても無駄。答えは行動の中にしかないってことです。考える価値があるのは「次の一手」なんですよね。

 

 

 

そして、「これだ」っていう仕事(目的)が見つかったら、そこにはたくさんの壁や問題が起きてくる。よく「やりたいことが見つかった」と言っても、すぐに諦めてしまう。最初の壁にぶつかると半分以上の人が辞めてしまいます。まずそこを突破しないと、何をやろうとしても、同じことが繰り返される。

 

 

また、一番強烈で笑った美輪さんの言葉はこちら

 

 

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カスの相手をしている時間なんて、もったいないでしょ。「そんな人たちは、私の人生になんの傷も与えられない」と思える強さを身につけることが大切です。

 

 

これぞ美輪さんの言葉。「カス」なんて普通の人が使ったら総スカンですけど、美輪さんほどの実力者だから言えるんだなーと。最近、仕事も相手のレベルを選ばないと、そのレベルの仕事になってしまうと感じます。自分を大切にするのって、こういうところだと思う。

 

ということで、今日も孤独に自分が信じる仕事をコツコツやります。

 

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